=第二戦「ガンダムサブタイトル妄想勝負」=



第一話  播磨大陸
 ガンダムで宇宙空間に飛び出たロンギヌスの槍を拾って、
 オーストラリアのコロニー落下後の円形クレーターを
 的にみたてて、
 宇宙から的の中心を狙って槍を投げる遊び;

 「ガンダム、大地にダーツ」

第二話  猫々井
 五機のザクを1度に失ったシャアは己が出撃する決意を固めた。
 三蔵法師一行が辿りつく前にガンダーラを破壊し尽くしてしまうのだ!

 「ガンダーラ破壊命令」

第三話  播磨大陸
 シャアの追撃を避けながらガンダーラをめざす三蔵法師の一行、
 しかし彼らの食料は底をついていた。
 当然のごとく、アムロ悟空に食料調達の出撃命令がくだる。
 敵の補給艦がこの近くにいるはずだ。
 どこだ! 山の上か! 洞穴の中か! 河のほとりか!
 そのとき、三蔵セイラがぽつりとこう告げた;

 「敵の補給艦は畑(はたけ)」

第四話  猫々井
 ルナとアルテミスはダークキングダムのムサイに包囲されていた。
 しかしうさぎちゃんに敵の戦力を知らせる為にシャアの猛攻の中脱出しようと頑張るのであった。

 その闘いの最中
 パオロ艦長「パオーー!」
 コロコロ ピンゾロ
 パオロ艦長闘死(敬礼

 第四話「ルナツー(2匹)脱出作戦」

第五話  播磨大陸
 話は戻ってまたまた三蔵セイラ法師とその一行。
 「あなたなら、できるわ」の呪文でアムロ悟空をこき使います。
 天竺は遥か彼方、山岳 高原 崖に大河と険しい道のりが続きます。
 途中に里があるかと思えば、いずれも妖怪変化魑魅魍魎が跋扈する
 人外魔境ばかりでございます。
 さて、今日も目の前にうっすらとそのような怪しげな里が現れました。
 空に聳える金のしゃちほこ。里人は揚げた海老を貪り食いながら、
 みやみやと喋くり合っております。実に怪しい魔境の様でございます。
 しかし道は一本、進むしかありません。悟空、行きマース!

 第五話「愛知県突入」

第六話  猫々井
 愛知県で待ちうけるは織田有楽斎ことガルマ・ザビ!
 雅なガルマは茶会を開いてシャアをもてなす。

 三蔵法師一行が近いことを知り、ジオン十字勲章のほしさの余り迎え撃つ決意を固める。
 しかし、このままでは勝てないか、と思い、勝利を神仏に祈願して謙ちゃんのようになろうと考え頭を丸め
 るガルマ!

 第六話「ガルマ出家す」

第七話  播磨大陸
 頭を丸めたらなぜか鬼畜になってしまったガルマ!
 三蔵セイラをシャチホコ号に誘い込み、
 言葉巧みに国家コーラをがぶ飲みさせます。
 しかしそのコーラには炭酸ではなく、炭疽酸が入っていたのです!
 危険を感じた三蔵セイラはコーラを おげっ と吐き出しますが、
 しかしそのために三蔵セイラの衣は茶色く汚れてしまいました。
 「わが茶席で汚れた着物をまとうとはなんたる無礼!」叫ぶガルマ。
 そして、ニヤリと笑って一言;

 第七話「コーラ吐いたら、脱衣せよ」

第八話  猫々井
 脱衣攻撃から脱兎の如く逃げるセイラさん。
 流石は三蔵法師、
 いつでもパンチラな特殊な趣味の女フラウや
 お風呂シーンのある肉感的しずかちゃんミライとは違います。

 しかし、ガルマは槍上手な僧兵を繰り出します。
 アムロは起死回生の策として僧兵の本拠に逆撃をかける!

 第八話「戦場は高野山」

第九話  播磨大陸
 さらにガルマは特殊な趣味の長刀使い、
 フラウ尼僧軍団にも出撃を命じます。
 金斗雲で城の上空を飛ぶアムロ悟空、奴を斬り捨てるのだ!
 だがっ!
 フラウ尼僧はミニスカートだった!
 ジャンプして悟空と戦うことを命じるガルマ(鬼畜モード)、
 しかしそれでは まいっちんぐ必定!
 その横でドキドキ期待しているハヤト八戒(笑)!

 第九話「跳べ! や〜んだめ〜」

第十話  猫々井
 調子よくブイブイ言わせているガルマを後からじっと見る男がいた。
 その男とはシャア!

 シャアの胸には企みがあったのだ。

 ガルマがひとりきりになったところを見計らいヤオイシャアはガルマに襲いかかった!
 「己の生まれの不幸を呪うがいい」などといいながら思いを遂げようとするやおいシャア!!
 ガルマは必死に抵抗しながら叫ぶ、「はじめてなんだ優しくしてくれ!」


 第十話「ガルマ、散る」

第十一話  播磨大陸
 シャアに激しく下から貫かれて轟沈したガルマ。
 そして朝を迎えた。
 シャアの背をみつめながら、彼の優しい言葉を待つガルマ。
 しかしシャアはガルマを残し、そそくさとベッドに背を向け、
 ひとりテーブルでコーヒーを楽しむのだった。
 思わず涙ぐむガルマ、すがるようにシャアに情けを求める。
 が、シャアはただ一言;

 第十一話「うっせーな、コーヒーのあと!」

第十二話  猫々井
 一方その頃三蔵セイラ一行はレビル率いる連邦軍に合流しようとしていたが
 愛人を連れて歩く鞭の扱いに長けたナイスガイ、ランバ・ラルに攻め立てられていた。
 「ザクとは違うのだよ、ザクとはっ!」

 援軍はいないのか、援軍は? と回りを見渡すセイラ。
 なんと丁度そこに強奪団「サンドラット」が!
 アイアンギアでは丸い顔の男が島津冴子声の女とのんびり喋っていた。
 「ジロンって、体格いいよね。胸板厚そう」


 第十二話「ジロンの胸囲」

第十三話  播磨大陸
 さらにその向こうの川岸から這いあがってくる灰色の巨獣が見えた。
 コロニー育ちのアムロ悟空は、地球の動物をよく知らなかった。
 あの動物は何かとせイラに尋ねるアムロ;

 第十三話「サイかい……? カバよ。」

第十四話  猫々井
 川があると当然のお約束として水浴びをはじめるセイラ。
 アムロ悟空とかは後ろを向かされています。

 しかし、水浴びをするセイラの姿を覗く者が・・・・
 ラルです!

 その気配に気付いたセイラは護衛の三匹に召集をかけます。


 第十四話「チカンよ、出あえ!」

第十五話  播磨大陸
 ラルを成敗するために川を密かに渡った三匹ですが、
 対岸に辿りついて驚いた。
 なんと、そこではハモンさんも水浴びをしているでわないですか!
 もうちょっと近くに行こうぜ、とカイ悟浄がアムロを誘います。
 でも隠れるところが。。。ありました。川のほとりになぜか土管が。
 あの下に潜んだらばっちり接近遭遇できそうです。
 。。。しかしっ、その企みはすぐに警護のコズンに探知されたのです。
  『ハモン様、敵が接近しています』
  『どこから?』

 第十五話「く、来るっス、土管の下」

第十六話  猫々井
 お供の三人が出払ってるので三蔵セイラも久しぶりに羽根が伸ばせます。
 ということで趣味の観劇に出かけました。
 うきうきわくわくと

 観劇と言ったらやっぱりアレです。


 第十六話「セイラ帝劇」

第十七話  播磨大陸
 そのころ三人組みは、ハモンの護衛のコズンとアコースに
 覗き現場を押さえられて、川に投げ込まれていました。
 。。。実はここは呪泉郷だったのです! 恐るべし中国大陸!
 女に変身してしまった三人は罰として、
 ハモンさんの劇団に出演を強制されます。
 女の娘の姿で舞台に上がるカイ悟浄とハヤト八戒!
 しかしアムロ悟空(女モード)はハモンさんに呼びとめられます。
 『アムロ君は大神少尉役だから、衣装はコレを着てくださいましね』

 第十七話「アムロ、男装」

第十八話  猫々井
 一方その頃、左遷中の男シャアはお坊ちゃん育ちからか風邪を引いて熱を出していた。
 お熱で寝こんだシャアを印度風メイドが甲斐甲斐しく看病する。

 「少佐、何かお飲み物をお召し上がりますか?」
 「じゃあ、アッサムティーを」


 第十八話「シャアお熱の、アッサムティーだー」

第十九話  播磨大陸
 話はまたまたもどって、
 こちらはセイラさんの水浴を覗きにきたランバラルです。
  ああ、アルテイシア様があんなにご立派なナイスバディに成長されて
  ラル感激ぃ!
 記念に1枚、激写でぱしゃ!
 うーん、素晴らしい作品だ。こいつはジオンマニアクラブに送らなければっ!

 第十九話「ランバラル、投稿!」

第二十話  猫々井
 三蔵セイラはよく働いた悟空アムロたちの労をねぎらってやろうと考えました。
 そこで手料理を作ってやろうとしたのですが・・・・
 セイラさんはなんとベタにも料理はかなり下手だったのです。

 しかし下手は下手なりに頑張ってお料理します。
 クリスマスっぽい緑や赤の食材も入れてセイラさん特製スパゲッティの完成です。

 しかし、食した三匹はなんとも言えない表情をして悶えました。
 「セ、セイラさん。これは・・・・なんです?」


 第二十話「ししとうホワイトソース」

第二十一話  播磨大陸
 翌朝、お約束どおり げっそりとやつれた顔をして起床した三人。
 しかしすぐに 恐怖でくわっと目を見開く。
 彼らが見たのは。。。台所へと向かうセイラ三蔵の姿だった!
 三人はレストランへ行こうと必死に懇願する。
 しかし、セイラは『金が無い』とあっさり拒否。
 そんなばかなっ! 三人はお小遣いとおやつをセイラに預けていたはずですっ!
 セイラ三蔵を問い詰める三人。
 しかし、セイラはしれっとした顔でただ一言;

 第二十一話「現金等は、無くした不覚っ!」

第二十二話  猫々井
 三蔵セイラの手料理だけはいやだ!と
 三匹は必死にたべものを探します。
 なんと言っても
 食う>悶絶して倒れる>看病と称して手料理>食う>倒れる・・・・
 と言う無限コンボだけは避けねばなりません。

 するとそこにいるじゃありませんか、畑で芋を掘っているマ・クベ大佐が!
 三匹は彼に詰め寄ります。

 第二十二話「マ・クベ掘った芋をよこせ」

第二十三話  播磨大陸
 と、そこに空から輸送隊が接近してきました。
 こ、これはっ、マチルダさんの給食作戦かっ!
 た、助かった。
 『マチルダさーん!』
 手を振って叫ぶアムロ悟空!
 しかしっ、そのとき輸送隊に突如 立ちはだかる黒い影がっ。。。
 あれはドムか。。。いや、ザクだっ!

 第二十三話「マチルダ、窮するザク戦」

第二十四話  猫々井
 マチルダさんのおかげでまともなご飯にありついた三蔵セイラ法師一行。
 いっこうと言っても一向一揆じゃありません。

 「あーよく食った」
 八戒ハヤトは大食いです。
 食べ終わった筈なのに食料品の物色をします。
 「えーっと、これは鳥丼? ついでに食べとくか、三つ位」
 これがホントの・・・

 第二十四話「ついでに、トリ(鳥)プル丼」

第二十五話  播磨大陸
 皆が満腹した頃を見計らって、
 マチルダ姉さんがセイラ三蔵一行に話を切り出します。
 『目標、南米ジャブロー』と。
 一行はびっくりです。ガンダーラはどうするですかっ!
 『通過しなさい』
 マチルダ姉さんは厳しいです。
 いや、通過するくらいなら寄って行ってもいいのでわ?
 というか、ガンダーラさえ辿りつくのかどうかわからないこの現状。
 一行が騒ぎ出すと、微笑んでいたマチルダ姉さんが突然キレましたっ!
 『なんじゃと、わりゃー! ただ飯 食ろうておいてゴタゴタぬかすなっ!』

 第二十五話「お姉さんの、激変」

第二十六話  猫々井
 ついに赤い彗星が前線復帰。
 こっそり昇進してるけど何故だ? などと考えているうちにも
 悟空アムロはゴックと水中戦したり大変です。

 その激戦の中、なんと、一行がご飯を炊くのに使っていたジャーが壊れたのだ!
 白いご飯が食べられなくなり困窮する一行。
 悟空アムロが機械オタクの名にかけて修理に挑みます。

 第二十六話「復活のジャー」

第二十七話  播磨大陸
 炊飯器が復活しました。
 さぁ、またみんなでご飯です。
 ん、あれれ、よくみると三蔵一行のメンバーが増えてないかい?
 ハモン「さすが私が見込んだ坊やだけのことはある」
 マチルダ「こんなところでむしゃむしゃと……」
 ミハル「このご飯が終わったら、戦争の無いところへいこうな」
 ご飯がおいしくて、女性キャラがみんな居ついてしまったみたいです;

 第二十七話「女いっぱい編入!」

第二十八話  猫々井
 人数が増えた一行。
 それにしても増え過ぎです。
 カイ沙悟浄が何かおかしいと思ってみると
 何か、全く関係なさそうな男が混じっております。


 そいつを問いただすカイ。
 その男は名乗りました。
 「大西(おおにし) 洋(ひろし)だ!」
 「訳のわからないオリキャラが出てくるんじゃねぇ!」

 怒りのカイの鉄拳が大西を血の海に沈めました。

 第二十八話「大西洋、血に染めて」

第二十九話  播磨大陸
 「ジャ、ジャブローですか?」
 目的地を聞いたアムロ悟空の脳裏に、一気に妄想が開花した!

 。。。"セイラさん、初写真集"
 。。。南米ジャブローの密林の中
 。。。緑に囲まれた神秘のアマゾンで
 。。。いま!
 。。。セイラマスが限界に挑戦した!
 。。。淡く白い水着が、アマゾンの大河に濡れる!
 。。。清楚なその素肌が、赤道の陽光を浴びて、
 。。。セイラ、
 。。。もう君は、透け透け回帰線!


 第二十九話「ジャブローにシースルー!」

第三十話  猫々井
 アムロ悟空はおねーさん好きと言うかマザコンと言うか そういう趣味の男だ。
 だからセイラさんやハモンさん、マチルダさんと言ったあたりにメロメロである。
 その魅力を聴いた所
 「やっぱバストっすよ」
 とのこと。

 「じゃあ、幼馴染のフラウ・ボウさんは?」
 「あいつは胸ちっさいからなー」

 第三十話「小さなボウよーせん」

第三十一話  播磨大陸
 妄想に夢中になって、皆から遅れがちになったアムロ悟空。
 そんなアムロを叱るセイラ三蔵は、なぜか京都弁;

 第三十一話「なにしてはるん、ついてきぃ」

第三十二話  猫々井
 何故三蔵セイラが京都弁になっていたのか?
 その秘密は次なる作戦を聞いて判明した!

 なんと、足利将軍のおわす山城の国コロニーを突破せねばならないと言うのだ!
 のぞみでも停車してしまうあの土地を無事突破できるのか!?


 第三十二話「京都突破作戦」

第三十三話  播磨大陸
 京で三蔵セイラ一行を待ち構えていたのは、
 山城屋コンスコンだった。
 その接待攻勢に大満足の一行。 すっかり腰を落ち着けてしまいます。
 。。。こいつら食ってばっかりか?!
 なかでも絶品だったのが、酢コンブ。
 そう、遠足の定番として後世に名を馳せる都コンブです。
 『都』というだけあって、京でなくては手に入らない上品な味わい!
 三蔵セイラはコンスコンに尋ねます;

 第三十三話「この酢昆布、京風?」

第三十四話  猫々井
 三蔵セイラ一行の旅もちょっと一休み。
 たまには戦士にも休息が必要です。
 けどのんびりし過ぎちゃって遅刻しそうになったりするお約束な悟空アムロ。

 「遅刻遅刻ぅ〜」と食パンをくわえて老松町から最寄駅の夙川にダッシュです。
 ドスン
 「あいたたた〜 どこ見て歩いてんのよ!」
 これが謎のインド人、シャク・・ゲフゲフ ララァとの出会いだったのです。

 第三十四話「夙川の出会い」

第三十五話  播磨大陸
 そして謎のインド人、チャダ・・ゲフゲフ ララァの背後から現れたのは、
 赤い彗星のシャア!
 老松といえば決闘。決闘といえばシャア!
  シャアが来た! (シャア シャア シャア チャッチャッチャチャッチャッ)
 しかし、
  シャアはマザコンのロリコンであった!
 アムロ悟空をとりまく ハモン、マチルダ、セイラ三蔵といった
 フェロモン系の美女を見て、とたんに鼻白みます。
  ……奴とは、同志になれない。

 第三十五話「フェロモン、こ〜りゃ臭せぇ!」

第三十六話  猫々井
 今回の敵はドズル・ザビ!
 余りに他の兄弟たちと顔が違います。
 悟空アムロもびっくりです。

 そして、なんと言ってもでかい! 長嶋的にビッグですね。
 ラオウ様か?
 いやザビ家は京風なので慶次ですか。それはまた。。。

 どうしようもなくて投げやりになってませんか?
 いやそんな。。。。 ほら、スレッガー特攻してるし。

 第三十六話「京風キッド ビッグ・ザビ」

第三十七話  播磨大陸
 。。。カコ〜ン
 庭の獅子脅しが、澄みやかな音色を空に響かせた。
 「誰かが、特攻したようですね」
 。。。カコ〜ン
 「ああ…それにしても、この京風のお料理、美味しいわぁ」
 。。。カコ〜ン
 秋空を見つめるセイラ三蔵、食しまするは:

 第三十七話「秋ナスと牛蒡(ごぼう)」

第三十八話  猫々井
 一行は腹痛に襲われ寝込んでしまいました。
 もしや、ジオンの生物兵器?
 そんな災禍が一行に降りかかったのでしょうか。

 と言うことで医者が呼ばれたのですが、
 1人ゲンキな八戒ハヤトが門衛をしており、連絡がない! と医者を通そうとしません。
 小役人根性です。
 仕方ないので医者が壷を見せると「ああ、こんな良いものを持ってるなら通ーせらー」と通してくれました。
 ハヤトの考えはよく判りません。

 第三十八話「災禍! 医者? あ、とーせらー」

第三十九話  播磨大陸
 腹痛に襲われ寝込んでいる一行の元に、医者が到着しました。
 一番 症状が重いアムロ悟空から診察を受けます。
 医者に丸裸になるように言われて、たじろぐアムロ。
 しかし、マチルダ,ハモンらお姉さん方によってたかって脱がされてしまいます。
 その横で、火をごうごうと燃やしている謎の医者。
 なんだか異国、南方系のようです。
 聞くと、泰(タイ)国から渡来した、新進気鋭の医流の達人とのこと。
 彼はアムロに命じます、尻を炎に近づけるようにと。
 「ど、どんな流派の何と言う治療法なんですか?!」
 アムロ悟空は慌てて医者に尋ねます。
 その医者、こたえて曰く;


 第三十九話「ニュー タイ風、尻 炙る(あぶる)」

第四十話  猫々井
 謎の治療になって元気になった一行は調子にのってどんどん天竺へと進みます。
 しかし、それを阻む敵のジオン妖怪も強力なものが繰り出されてきます。
 今回の敵はとんがり帽子!
 とんがり帽子と聴くとメモル、メモルといえばマリエル(病弱)。となれば病弱マニアのあの人がファンネル
 として攻めて来るのか?
 などという気もしますがちょっと違います。

 謎のインド人ララァがとんがり帽子をかぶって魔法使いTai! 攻撃です。
 鼻血を出しながら悟空アムロが尋ねます。
 「その帽子についてる神戸市のマークは何?」
 「神戸市のマークではありません。ブランドのマークです。そう、わたしは・・・


 第四十話「エルメスのララァ」

第四十一話  播磨大陸
 とんがり帽子をかぶったララァが光りだしました。
 「よくぞ ここ京に、天竺への魔空路があるとわかったわね、ふふっ」
 いえ、ただセイラ三蔵一行は食い物につられて右往左往していただけですが。
 しかしこれでまんまと天竺への近道を発見しました。
 あとはララァを倒して、天竺路を打通するのみです!
 「ふふ、そううまくいくかしら」
 ララァの体がさらにピカピカひかりだします。
 「シャアを苛める、いけない人!」
 といっている間にもさらにピカピカピカピカ光っています。
 そして次第に彼女の帽子は緑から黄色へと変化していき……
 「ここが京ということをお忘れのようね」
 京といえば、生八橋と花札の名産地だが……、花札っ!
 「いけないっ!」
 そのとき、セイラ三蔵とアムロ悟空は直感的に、弾けたように飛び退りました
 残ったカイ悟淨とハヤト八戒を直撃する電撃!

 第四十一話「ピカチュー」

第四十二話  猫々井
 ついに長かった旅も終わりが見えてきました。
 京都からオーラロードに乗ってついに到着したのは
 天竺へ通じる道の最終関門 ア・バオ・アクーです。

 最終決戦へ向けてシャアは新武器の説明を受けます。
 「ブローバック機構がついてないようだが?」
 「ブローバック機構なんか飾りです。お偉いさんにはそれがわからんのですよ」

 そう、シャアが被っているゴーグルを見たらすぐ判る通り、彼はサバゲーマーなのです。

 ジリオンを構えたGMに混じってエアガンを持った悟空アムロも突っ込んできます!
 いざ、サバイバルゲーム勝負!

 第四十二話「ヲタの妖祭、弾を撒くー」

第四十三話(前編)  播磨大陸
 エアガンをワイア−の先に括り付けて両手で振りまわしながら迫るシャア!
 レギュレーション違反ではっ?
 「初速さえクリアしていればどうということはない!」
 ……そうなのか?
 しかし練達のアムロ悟空のまえに、防戦一方!
 そして、ついに被弾! やったか?!
 ……おもむろに服を脱ぎ出すシャア。
 「そんな! 話が違いますよ」
 「事実は事実よ。シャアだって脱衣はするでしょうね」
 そうです。弾が当たった部分の服を脱げば続行オッケーという妖祭ルールだったのですっ!
 次々と被弾するシャア、そして次々と脱衣する赤い彗星。
 ついに仮面以外はパンツ一丁になりました。
 そして最後の弾がシャアめがけて……!
 「大佐、いけないっ!」
 黄色い影、飛び込んで来たのはララア!
 「……ララア、脱げるのか?」
 実質1枚しか服を着ていないララア、時を見ながら撃沈です。
 「僕は、とりかえしのつかないことをしてしまった」
 ララアの脱衣シーンを見れなかったアムロ悟空、意気消沈。
 その間にパンツと仮面だけの妖しい彗星、シャアが確実にアムロを狙います。
 アムロもパンツ一丁!

 第四十三話「脱ぎ出し」

第四十三話(後編)  播磨大陸
 そして2人は連れ立ってサウナへと向かいます。
 そう、もう脱ぐものがなくなったので、サウナで妄想勝負です。
 ……しかしそれはシャアの罠だった!
 いきなり現れるやおい・ガルマっ!
 「ガルマ、私からの手向けだ。アムロ君と仲良くするがいい」
 「はーん!」

 「兄さん……」
 「三蔵、おまえももう大人だろ。仏教も忘れろ。いい女になるんだな」
 最終回にしてシャアが実兄だと知ったセイラ三蔵。
 ガンダーラのことなんか忘れてしまいました。
 ……でも彼女は本当の心の救済を得たのかもしれません。
 「そういえば、アムロは……?」
 「アムロ君ならガルマと泊り込みで修行をしているさ」
 笑うシャア。セイラの手をとって去っていきます。

 ……そしてここは、ガルマとアムロが泊まっている海辺の宿です。
 「アムロ、僕を導いておくれ」
 「はーん!」

    人は悲しみ重ねて大人になる


 第四十三話「合宿」

【完!!】
お疲れ様でした…。