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2007年02月22日

日曜からランタンフェスタが始まっています。つまりお正月。あけおめです。昔は長崎の人間だけが阿蘭陀正月を祝ってたのに今では庶人が阿蘭陀正月を祝い、長崎で正月が祝われる、みたいなことは去年書いた。そう言えば時期的に確定申告で、まだやってなくてやらなきゃなので苦しんでいる、と言うことも毎年のように書いている。これは進歩がないというより「人がそうそう便利に進化できるものかよっ!」と言う教訓を身を以て示しているものと受けとっていただきたい。

繪ということで飾り燈籠が街に溢れているわけですが、金色のコブラや赤い馬、金鶏報暁であろう黄色い鶏、蕪を持った兎などなどのおめでたい動物系の燈籠なんかも当然数多くあります。
中に、羊さんが結構多くいます。
無論「羊くんならキスしてあげる」のゲーム化を祝しているわけではなく、羊は音が陽に通じ、また字が祥に通じるので目出度いのですね。

猫の日だけど羊!
と言うわけで三羊(陽)開泰なラクガキ。
三陽は現在過去未来の時軸を示すので、「ちょっちリセットしていい具合に最初から」くらいの意味ですかね。
ちなみに本当の燈籠では羊くんというより逞しい山羊っぽかったです。

投稿者 nyanya : 22:40 | コメント (1311)

2007年02月02日

ここ十年来セレブって言葉を良く聞くようになりましたが、セレブと聞くとそのセレブとは全く無関係に「セレブ・カーナ」と頭の中にうかびます。パン・タンの魔術師ですね。アリオッチがアリオッホになった去年くらいから出てるエルリックを読み返しているからだけなんですけどね。アリオッホアリオッホ

しゅーらーとぉ~

びらもちはやはり京都圏のものでないとお花びらの感じが出ない。
特に柔らかい白味噌餡が白味噌文化圏のものじゃないとね・・・
花びらというか皮の部分の厚みやなんかもだけど、まあ形は元の原形は鮎菓子の筈なので目をつむるとしてもだ。

などという正月ネタを書く間もなく二月!!
ふぇぶりゅありぃですよっ

まあ、時は早いものであるということで、ちょっと早いけど最近白酒を飲んだんですよ。
神田は豊島屋の白酒。
流石に老舗だけのことがあって旨い。江戸のものを余り高く評価しない拙者にして高評点です。
ちなみに佐伯泰英氏の時代小説に出てくる鎌倉河岸の豊島屋ですな。

って白酒と言えば三月じゃん。時を早回ししすぎました。二月に戻ります。
二月と言えば節分。コンビニなどの宣伝効果で恵方巻が関西ローカルな風習から全国にばら撒かれて定着しつつあるようですが
恵方巻というと七福神ですな。
七福神ってヘンですよね。吉数で言えば八福であるべきなのに。
なんで、中国から福の神様が船でやってくるとき途中で一人落ちた、などと言われますが
落ちたのが誰かというとどうやら吉祥天のようです。つまりサラスヴァティとラクシュミティの女神ツートップが元々の体制。
なんでリストラされたんでしょうね。
古い図画だと八福のものや、弁財天の代わりに吉祥天で七福神なものもあるようです。
そう言う訳でラクシュを思い出しながら描いてみましたが、あまりにも記憶がないことが判明しただけです。
しゅ~らぁ~とぉ~

あまりにひどい落描きだからそのうちなんとかしよう。
(この手の発言があっても何ともしないことはこれまでの経験則から確実)

投稿者 nyanya : 00:04 | コメント (191)